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副籍(副次的な学籍)に関する情報

副籍(副次的な学籍)制度とは?

 副籍(副次的な学籍)制度とは、保護者からの申請により、障害のある児童が居住地を通学区域とする小学校(公立小学校および義務教育学校前期課程)と県立特別支援学校の双方に学籍を置き、小学校における「共に学び育つ機会」と県立特別支援学校における「専門的な教育を受ける機会」の両方を実現するための新たな仕組みです。

 インクルーシブ教育システムの構築に向け、障害の状況や教育的ニーズに応じた多様で柔軟な学びの場の仕組みづくりの一環として、令和4年度から副籍制度に取り組みます。

副籍制度イメージ図
副籍制度のイメージ

副籍制度の実施に向けた関係資料

副籍(副次的な学籍)実施要項

副籍(副次的な学籍)ガイドブック~共生社会の実現に向けたインクルーシブ教育システムの構築を目指して~

保護者向けリーフレット

一人ひとりが輝く副籍制度~共生社会の実現を目指して~

副籍リーフレット1
副籍リーフレット2
お問い合わせ
教育委員会事務局 特別支援教育課
電話番号:077-528-4643
FAX番号:077-528-4957
メールアドレス:[email protected]
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