新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、県立学校のトイレ改修を進めています。

滋賀県教育委員会では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、県立学校のトイレの洋式化・老朽化対策の改修を進めています。

滋賀県教育委員会では、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、県立学校のトイレの洋式化や床の乾式化、手洗いの自動水栓化等の改修を行うことで、新型コロナウイルス感染症をはじめとする感染症の感染機会を低減し、児童生徒の皆さんの安全・安心で、快適な教育環境の整備を進めています。

児童生徒の皆さんをはじめ多くの方々から御要望をいただいている事業であることから、早期に全ての県立学校のトイレの洋式化・老朽化対策が完了できるよう、引き続き改修を進めていきます。