高島高等学校では地域に根差した探究活動に力を入れています。今回は、昨年度、県指定事業(高等学校DX加速化推進事業)で購入した水中ドローンを、科学探究部の6名が、琵琶湖に進水させ、今年度の探究活動の本格的な幕開けとなりました。 今回の活動を皮切りに、今年度は水中の生態にも目を向け、さまざまな問いを立て、活動を盛り上げていきます。
6月1日(月)放課後(17時頃を予定)、今度は学校近くの琵琶湖(今津浜)において、2回目の水中ドローンによるフィールドワークをおこないます。
5月16日(土曜日)午前9時。場所は、高島市勝野の国道161号線バイパス・大溝橋真下。準備を入念におこなったあと、水中ドローンは、軽快なモーター音をあげ、湖の底へと潜っていきました。ドローンが捉えた映像に、科学探究部の生徒達は釘付けに。タニシ、小魚、コンクリート片などが、画面に映されました。今回、水中ドローンを使ったフィールドワークを手伝ってくださったのは、琵琶湖三市同時花火大会実行委員会代表の、谷中康亮氏。谷中氏は、自らの運営事業の一つでもあるドローンによるコンテンツ創出を、高島高校にも活かせるのではと来校され、今年度はじめにご縁をいただきました。花火打ち上げで、高島市の魅力を確信され、その確信を、魅力の「革新」に繋げようと、さらに深掘り。これからは、琵琶湖、沼、池など、魅力を、光の届かない場所へと「深掘り」していく予定です。参加した6名は5名が2年生で1名が1年生。この日は、全員が水中ドローンを操縦し、縦横無尽に琵琶湖の底まで、「探究の旅」をしました。