3月28日より、国立代々木競技場(東京都)において開催される「第41回全国ミニバスケットボール大会」に県代表として初出場する平野スポーツ少年団ミニバスケットボール部(男子)が知事を訪問しました。初戦は28日に千葉県代表の「船橋葛飾MBC」と対戦する予定です。
「びわ湖レイクサイドマラソン」が、大津市と草津市を結ぶ15キロと12キロの2コースで行われ、県内外から1074人のランナーが健脚を競いました。スタート前には雨も上がり、時折青空ものぞく中、選手はゴールの烏丸半島を目指し元気にスタートしていきました。
「学校支援メニュー」一覧に登録いただいている企業・団体等が会場にブースを設け、県内教職員と気軽に意見交換することにより、支援内容についての相互理解を深めるよう「学校支援メニューフェア」を開催しました。今年度は63の出展ブースがならび、大いに賑わいました。
本県では、平成19年度から経済産業省と文部科学省の指定を受け、工業高校3校と地域産業界が連携し、地域に根ざし地域に生きるものづくり人材を育成することを目的に、地域産業の担い手育成プロジェクト(工業高校等実践教育導入事業)「滋賀県クラフトマン21事業」に取り組んできました。
この度、その成果発表会を野洲文化ホールで開催しました。
今月12日(日本時間13日)よりカナダバンクーバーで開催される、第21回冬季オリンピック スノーボードハーフパイプ日本代表の 岡田良菜(おかだ らな)選手が、教育長を表敬訪問されました。岡田選手は大津市出身で、小学校2年生からスノーボードをはじめ、若干19歳ながら堂々と今回の代表に選出されました。「メダルを目指し、全力で頑張ってきます」と力強い言葉を聞くことができました。
滋賀県では、子どもの読書活動を推進する上で貴重な役割を担っていただいている読書ボランティアの皆さんを対象に「読書ボランティアリーダー養成講座」を開催しています。今回、本講座の集大成として「子ども読書ボランティア実践交流会」を開催しました。交流会では、広瀬恒子さん(親子読書地域文庫全国連絡会代表)の記念講演や、パネルディスカッション、実践発表などをおこない、滋賀の子ども読書を考える上で、大変有意義な一日となりました。
県教育委員が県内の学校・園や教育関係機関、社会教育施設等を訪問する「ふれあい教育対談」を実施しています。今年度第9回目として、 「学校支援地域本部事業の取組」をされている栗東市立栗東中学校を訪問しました。学習環境支援(校内の見回り)、清掃支援(生徒との清掃活動)や環境整備支援(落書き等の修繕)などに関わっておられる保護者や地域のボランティア(栗中サポーター)のみなさんの活動を見学したあと、意見交換をおこないました。
平成22年の仕事始めにあたり、末松教育長が「寅年のトラのように、勇猛果敢、かつ深い愛情を持って滋賀の将来を担う子どもたちの教育に、職員一丸となって取り組んでもらいたい」とあいさつをおこないました。
生涯学習スクエア視聴覚教材利用者2,000人達成!県庁新館2階県民サロンに併設されています、「しが生涯学習スクエア」では、平成18年度より学習情報の提供、学習相談、ビデオ・DVDなどの視聴覚教材とプロジェクターなどの視聴覚機材の貸出をおこなっています。このたび、大津市立志賀中学校教諭西田睦さんが、人権週間にあわせて学年での人権教育にとビデオをお借りになり、晴れて2,000人目の利用者となりました。12月11日(金曜日)、2,000人目の記念セレモニーをおこない、キャッフィーと一緒に節目をお祝いしました。
滋賀県立草津養護学校教諭 白井裕紀子さんが、12月10日から香港で開催される「第5回東アジア競技大会」陸上競技女子砲丸投げに日本代表として出場することが決定し、このほど教育長から激励を受けました。白井さんは、草津養護学校での勤務終了後、毎日2~3時間の練習を地道に重ね、見事代表の座を勝ち取りました。「生徒や同僚の先生方の応援が励みになる。自己ベスト更新を目指して頑張ってきたい。」と決意を語りました。
大会への意気込みを語る白井選手(左)
「生きる力」をはぐくむ食育の推進と学校給食の充実~三方よし(作ってよし・食べてよし・学んでよし)の食育推進で未来よし~を大会テーマに、第60回全国学校給食研究協議会が本県で開催されました。1日目は文部科学大臣表彰式、実践発表、特別講演がおこなわれ、2日目は10の分科会にわかれて研究協議がおこなわれました。
株式会社びわこ銀行よりトイレットペーパー1万500ロールを寄贈いただきまいた。平成14年度から毎年寄贈いただいているもので、このトイレットペーパーは、県立特別支援学校14校に配布させていただきます。
日本電気硝子株式会社様より、学習船「うみのこ」の新船建造費用の一部として、1億円の寄附をいただく申し出を受け、県庁で贈呈式を行いました。式では、嘉田知事、末松教育長臨席のもと、日本電気硝子株式会社代表取締役社長 有岡雅行氏から寄附目録の贈呈を受けました。学習船「うみのこ」は就航以来26年が経ち、老朽化が進んでおり、県では昨年度から基金の積み立てをはじめ、新船建造費の確保を図っています。
社会全体で子どもの健やかな育ちを支える環境づくりの促進を目的に設置された「滋賀教育の日」の趣旨に沿って、フォーラムが開催されました。フォーラムでは、教育功労者表彰および児童生徒芸術文化表彰に続き、株式会社オーパルオプテックス代表取締役山脇 秀錬氏から「企業が行う琵琶湖畔での教育支援~実感の伴う環境学習で豊かな心の育成を~」をテーマに講演をいただきました。
写真(上)児童生徒芸術文化表彰を受ける、県立盲学校小学部6年、村松明日香さん写真(下)県立彦根東高等学校新聞部のみなさん。
滋賀県立湖南農業高等学校 が、時事通信社第25回教育奨励賞特別賞を受賞し、教育長にその報告をされました。同校では「地産地消」の商品開発・研究に学校をあげて取り組んでいます。中でもアオバナ入り米粉パンや琵琶湖の外来魚を使った「醤油」(魚しょう)などの食品は、同校で毎月2回販売されており、地元の皆さんに大変好評だということです。
平成21年度『滋賀の教師塾』入塾式を、コラボしが21において開催しました。スタンダードコースに150名、アドバンスコースに28名、あわせて178名が入塾しました。
平成21年度県民スポーツ賞〔ジュニアスポーツ賞〕の表彰式を県公館で開催しました。県民スポーツ賞は国際スポーツ競技大会および全国スポーツ競技大会において、優秀な成績をあげた選手および団体に対して、知事が表彰するものです。この度県民スポーツ賞の中でも中学生、高校生を対象にした「ジュニアスポーツ賞」を授与しました。
第64回国民体育大会「トキめき新潟国体」に出場する滋賀県選手団の結団・壮行式を滋賀県立体育館で開催しました。今年度は34競技に監督、選手ら総勢404名が出場します。式では旗手をつとめるウエートリフティング成年男子代表 高橋一平選手が団旗を受けとり、伊吹高等学校女子ホッケー部 後藤万里菜選手が宣誓をおこないました。
第22回全国スポーツ・レクリエーション祭(スホ゜レクみやざき2009)に出場する滋賀県選手団の激励式を開催しました。今年は10月17日から4日間宮崎県で開催され、本県からは全18種目に164名の選手・監督が出場します。「誰もがスポーツに親しめる生涯スポーツの祭典」にふさわしく、出場選手最高齢はゲートボール競技に出場される中島 修さん(83歳)、最年少はトランポリン競技に出場される小林 明日香さん(21歳)で、ともに大会での活躍が期待されています。
いじめの未然防止と早期対応の充実を図り、「いじめをしない・させない」取組が進むよう、学校・家庭・地域等における状況等について協議し、今後の対策に活かすため、平成21年度「第1回いじめ対策委員会議」を開催しました。委員は、小・中・高等学校の児童・生徒代表をはじめとする16名で構成され、活発に意見がかわされました。
県教育委員会では、教育委員が県内の学校・園や教育関係機関、社会教育施設等を訪問し、地域の教育事情を的確に把握するため「ふれあい教育対談」を実施しています。今回、「重要文化財明王院」を訪問し、重文建造物保存修理工事を見学するとともに、関係者と意見交換をおこないました。
平成21年度全国高等学校総合体育大会アーチェリー競技大会の最終日、男女団体戦がおこなわれ、女子の部で、県立草津東高等学校が見事3位に輝きました。また男子の部でも、県立北大津高等学校が7位に入賞しました。
平成21年度全国高等学校総合体育大会ボート競技大会の開会式が、大津プリンスホテルで盛大におこなわれました。選手を代表し、瀬田工業高校ボート部主将 山崎峰弘さんと、八幡商業高校ボート部主将 森岡早苗さんが力強く選手宣誓をおこないました。
第33回全国高等学校総合文化祭壮行会を開催しました。今年度は7月29日から三重県を会場に24部門でおこなわれ、滋賀県からは13部門およびパレードに延べ264名の生徒が参加する予定です。
7月28日から奈良県を主会場に開催される近畿まほろば総体(全国高校総体)に出場する滋賀県選手団の結団式を、大津市民会館で開催しました。
(宣誓をするアーチェリー代表、草津東高 杉本翔太選手(左)と、旗手を務める水口高ソフトボール部 谷口真梨子選手)
第91回全国高等学校野球選手権滋賀大会が皇子山球場で開幕しました。大会には過去最高の54校が参加し、開会式では堂々と行進する選手に、会場からおおきな声援が送られていました。
第91回全国高等学校野球選手権滋賀大会および第54回全国高等学校軟式野球選手権滋賀大会の抽選会が開催されました。全国高等学校野球選手権滋賀大会には過去最高の54校が参加し、7月11日(土曜日)、皇子山球場で開会式がおこなわれ、14日間にわたる熱い戦いの火ぶたが切られます。
平成21年度滋賀県フラワー・ブラボー・コンクール滋賀県春花壇表彰式を開催しました。小学校81校、中学校14校、特別支援学校1校の計96校が参加し、高月町立七郷小学校が見事大賞を受賞しました。
平成21年度滋賀県高等学校春季総合体育大会が、34競技、56会場で開催されました 。今年は、新型インフルエンザの影響で開催が危ぶまれましたが、一部日程を変更した他は予定どおりに実施され、各地で熱戦が繰り広げられました。
平成21年度全国高等学校総合体育大会が奈良県を主会場に今夏、ボート競技が7月31日から、アーチェリー競技が8月3日から本県で開催されます。大会に先立ち、「平成21年度全国高等学校総合体育大会滋賀県実行委員会第2回総会」を開催しました。
昨年11月より5ヶ月間にわたり開催された「2008/09V・プレミアリーグ」で、東レアローズが見事優勝し、2連覇を達成しました。 この度、7名の選手代表と、管野幸一郎監督をはじめとするチーム関係者の皆さんが優勝報告のために訪問されました。
平成21年度の児童学習航海の開始にあたり、乗船児童の航海への意欲を高めるとともに、安全な実施を誓おうと「湖の子」出航式を開催しました。式には乗船校である大津市立和邇小学校、木戸小学校の5年生(165名)のみなさんをはじめ、多くの関係者が参加しました。
滋賀県出身で、「2009FISフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会」におけるデュアルモーグル競技で銀メダルを獲得された伊藤みき選手の功績を讃え、県民スポーツ賞を贈りました。
県教育行政推進にあたり、県立学校長を対象に平成21年度の教育行政の基本目標、重点施策等の説明会を開催しました。
(財)エイ・エフ・エス日本協会滋賀県支部が受け入れている留学生が、教育長を表敬訪問されました。今年の留学生は、ギマンタ・チャリさん(スリランカ出身)で、一年間、近江兄弟社高校に通いながら、高校生との交流を深め、日本語や日本文化について学びます。
「児童生徒芸術文化表彰」表彰式を開催しました。これは、芸術文化における全国的規模の大会で顕著な成績を収めた児童・生徒の努力と栄誉をたたえ表彰するものです。今回、平成20年度「土砂災害防止に関する絵画・ポスター・作文」中学生ポスターの部において、国土交通大臣賞を受賞された、彦根市立稲枝中学校 清水伽奈子さん(写真 前列向かって右)、第52回全国学芸科学コンクールで、作文が環境大臣賞に選ばれた県立盲学校 村松明日香さん(写真 前列左)の2名を表彰しました。
第81回選抜高等学校野球大会に出場する県立彦根東高等学校野球部の激励会を開催しました。嘉田知事、上野滋賀県議会議長の激励の言葉を受け、新谷主将が甲子園での健闘を力強く誓いました。
平成21年度滋賀県立高等学校入学者選抜(一般選抜)学力検査に8,095人が挑みました。合格発表は17日(火曜日)午前8時からで、各高校において受検番号が掲示される予定です。
野洲市立野洲小学校と野洲市立三上小学校5年生のみなさんが乗船した「うみのこ」で、平成20年度「湖の子」終航式を行いました。 今年度の児童学習航海を終了するにあたり、学習船「うみのこ」でお世話になった方々に感謝し、来年度の安全な航海をみんなで祈念しました。
県教育委員会では、企業・事業所と協定を結び、家庭教育の向上に向けた職場づくりに取り組んでいただいています。
このたび協定を結んでいただいている県内企業・事業所の皆様のご協力を得て、本制度にふさわしい愛称およびロゴマークを募集し、選考の結果、愛称はネッツトヨタ滋賀(株)従業員様、ロゴマークは山下真司様(近江印刷(株))に決定し、それぞれ表彰いたしました。
愛称・ロゴマーク
本県のスポーツ振興に貢献した個人および団体を表彰する「滋賀県スポーツ顕彰表彰式」を挙行しました。 今年度は、生涯スポーツ功労者9名、生涯スポーツ優良団体3団体に知事賞を授与しました。また、スポーツ大会成績優秀者25名、スポーツ大会成績優秀団体5団体、スポーツ大会特別優秀団体4団体にそれぞれ教育長賞が授与されました。
新学習指導要領において、「小学校における外国語活動」が新設され、平成21,22年度の移行期間を経て、平成23年度より5,6学年で完全実施されます。県総合教育センターでは、各小学校で多様な外国語活動が展開されるため、授業づくりを支援する教材を開発し、小学校教職員を対象に研修講座を開催しました。
高校総体事務局では、7月から8月に本県で開催される平成21年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)ボート・アーチェリー両競技の協力依頼も兼ねて、「キャッフィー」とともに県内約40校の高等学校・特別支援学校で「朝のあいさつ運動」を展開しています。
「学校支援メニューフェア」を開催し、出前授業や体験活動等の学校支援の取組を行っている企業・団体等から54のブース出展があり、県内の教職員が情報収集を行いました。また、あわせて、ふれあい教育対談を開催し、教育委員も視察するとともに、企業・団体等の方との意見交換を実施しました。
ピアザ淡海を会場に、「しが子ども読書フェスティバル」を開催しました。作家、阿刀田高氏、伊藤たかみ氏の講演や、読書に関するさまざまなブースが設置され、家族連れなどで終日賑わいました。
(阿刀田高氏の記念講演の様子)
平成21年の仕事始めにあたり、末松教育長より教育行政に携わるものとして、次の4つの姿勢を忘れず精進して欲しいと訓話がありました。
「平成20年度キャリア教育優良教育委員会・学校等文部科学大臣表彰」を受賞された豊郷町教育委員会、竜王町立竜王中学校が、教育長に対し受賞報告をされました。
滋賀県の教育委員が、滋賀県立彦根工業高等学校に訪問して、平成20年度の第8回の「ふれあい教育対談」を実施し、地域産業との連携によるものづくり人材の育成の取組を視察しました。
滋賀県の教育委員が、彦根市立城北小学校に訪問して、平成20年度の第7回の「ふれあい教育対談」を実施し、国語力育成の取組を視察しました。
10月11日(土曜日)~13日(月曜日)まで、国立代々木競技場においておこなわれた「女子レスリング世界選手権2008」67kg級において銀メダルを獲得した、新海真美選手(日野中学校→日野高等学校→中京女子大学→アイシン・エイ・ダブリュ株式会社)に対し、県民スポーツ賞が嘉田知事より授与されました。
「滋賀 教育の日」2008 が開催され、記念式典では教育功労者表彰、優秀教育実践活動の表彰がおこなわれました。また、「放送の現場から見た滋賀の子どもたち」という演題でNNK大津放送局 三原局長の講演がおこなわれました。
「滋賀県教育振興基本計画」については、知事からの諮問に基づき、これまで滋賀県教育振興基本計画策定委員会において審議が続けられてきましたが、このたび審議が終了し、知事へ答申されました。
平成20年8月に開催された第32回全国高等学校総合文化祭群馬大会の新聞部門において、最高賞となる最優秀賞を受賞した滋賀県立彦根東高等学校新聞部に、児童生徒芸術文化表彰を贈りました。
4日間にわたり、県内各地で熱戦を繰りひろげた「全国スポーツレクリエーション祭スポレク滋賀2008」が閉幕しました。ご支援、ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。
生涯スポーツの祭典「第21回全国スポーツ・レクリエーション祭スポレク滋賀2008」が開幕、21,000人が来場した希望ヶ丘文化公園で開会式がおこなわれました。(写真は入場行進する滋賀県選手団)
平成20年度「滋賀の教師塾」入塾式をおこない、スタンダードコース、アドバンスコースあわせて188名が入塾しました。
10月18日(土曜日)より、県内各地で開催される、第21回全国スポーツ・レクリエーション祭スポレク滋賀2008への県選手団結団壮行式がおこなわれました。今年は、都道府県代表参加種目18種目に監督・選手合わせて769名が派遣され、各種目での活躍が期待されています。
平成20年度滋賀県中学生海外派遣研修事業に係る結団式が、県庁でおこなわれました。県立中学校2年生18名と引率者2名は、10月4日(土曜日)から10日間、オーストラリアクイーンズランド州で現地中学生との交流や、英語研修、ホームステイなど様々な活動を体験します。
滋賀県の教育委員が、滋賀県立八日市南高等学校に訪問して、平成20年度の第5回の「ふれあい教育対談」を実施し、農業学科、デュアルシステムの取組を視察しました。
平成20年度全国高等学校総合体育大会、全国中学校体育大会の優勝報告会が開催されました。写真は、知事から記念トロフィーを授与される陸上競技100m、200mの2冠を達成した、中主中学校3年、木村茜さん。
平成20年度滋賀県高校生海外相互派遣事業により、姉妹州であるアメリカ合衆国ミシガン州へ派遣する高校生20名と引率者3名の結団式を実施しました。
平成20年4月から県内の学校の15校に配置されている主幹教諭の皆さんと末松史彦滋賀県教育長との「教育長と語るつどい」を開催しました。
滋賀県の教育委員が、守山市立玉津公民館に訪問して、平成20年度の第5回の「ふれあい教育対談」を実施し、親子ほっとステーションの取組を視察しました。
県小学生陸上記録会が、彦根総合運動場陸上競技場でおこなわれ、県内119校からのべ,638人の選手が参加しました。
第1回「県立学校のあり方検討委員会」が開催され、末松教育長より藤田委員長に対し、協議依頼文が手渡されました。
第90回全国高等学校野球選手権記念大会滋賀県代表として、2年ぶり10回目の出場を決めた近江高等学校に対し、激励会を開催しました。
平成20年度全国高等学校総合体育大会滋賀県選手団結団式が、滋賀会館で開催されました。
北京オリンピック女子バレーボール日本代表に選出され、出場する東レアローズ所属の荒木絵里香選手と、木村沙織選手が、知事を表敬訪問されました。
第90回全国高校野球選手権滋賀大会が、県立彦根球場で開幕しました。
北京オリンピックに体操競技日本代表として出場する、滋賀県立栗東高校出身の中瀬卓也選手が嘉田由紀子滋賀県知事を表敬訪問されました。
滋賀県の教育委員が、滋賀県立膳所高等学校に訪問して、平成20年度の第3回の「ふれあい教育対談」を実施し、理科の実験などスーパーサイエンスハイスクールの取組を視察しました。
滋賀県教育振興基本計画策定委員会第1回会議が開催され、秋山委員長に諮問文が手渡されました。
滋賀県の教育委員が、小中一貫教育の研究開発に取り組む高島市立高島小学校・高島中学校に訪問して、平成20年度の第2回の「ふれあい教育対談」を実施しました。
平成20年度滋賀県高等学校春季総合体育大会が34競技、57会場で開催されました。
滋賀県は、本年度「滋賀県教育振興基本計画」の策定に取り組みます。推進本部の設置にあたり、澤田本部長(副知事)と、末松副本部長(教育長)が看板を掲げ、策定に向け決意を新たにしました。
滋賀県の教育委員が県立野洲養護学校に訪問して、平成20年度の第1回の「ふれあい教育対談」を実施しました。
第45回県中学校春季総合体育大会が2日間にわたって開催され、各地で熱戦が繰り広げられました。
「スポレク滋賀2008」開催150日前イベントが、県希望ヶ丘文化公園で開催されました。
第61回朝日レガッタが、滋賀県立琵琶湖漕艇場で開催されました。
平成20年度「湖の子」出航式が、帰帆島港学習船「うみのこ」船内にておこなわれました。
市町教育委員会委員と、県立学校長を対象に、平成20年度教育行政重点施策説明会を開催しました。
(財)エイ・エフ・エス日本協会滋賀県支部受け入れの平成20年度留学生4名が、訪問されました。4名は、それぞれ県内の高校で日本語と日本文化を学びます。
4月1日(火曜日)高橋啓子滋賀県教育委員会委員長から辞令を受け、末松史彦滋賀県教育委員会教育長が就任いたしました。
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