文字サイズ

平成27年度第4回滋賀県総合教育会議の開催結果

開催日時

平成27年9月4日(金曜日) 午後5時30分〜午後7時30分

開催場所

滋賀県庁北新館5-A会議室

出席者(構成員)

  • 知事 三日月大造
  • 委員長 藤田義嗣
  • 委員 土井真一
  • 委員 河上ひとみ
  • 委員 佐藤祐子
  • 委員 宇野正章
  • 委員(教育長) 河原恵

議事次第

  • 議案

公開

本県における学ぶ力向上施策について(全国学力・学習状況調査結果を踏まえて、学ぶ力向上施策の検証等について)

公開

次年度以降重点的に講ずべき施策について(高校教育改革関連、英語教育など)

会議録

会議の様子

平成27年9月4日金曜日に第4回滋賀県総合教育会議を開催しました。
今回の会議では、夕刻の開催ということもあり、県立の特別支援学校から、生徒たちが手作りしたパンやマドレーヌ等の軽食の差し入れのほか、お花やテーブルクロス等をご提供いただきました。会場に展示するとともに、各校の生徒たちの取り組みを知事や委員にも紹介いたしました。また、会議の題字も、今回は野洲養護学校の連山昂太さんに書いていただきました。
会議の冒頭では、知事からこの夏、小学生、中学生とそれぞれ語る機会があったこと、また、秋には高校生と語る機会を持つことを予定していることを紹介され、そういった子どもたちと一緒に滋賀県の今後を考えていく必要があると挨拶がありました。
また、先日高島市に居住された際の住民との対談の経験から、小中学校の統廃合の問題に対し、人口減少社会の中で県としてどのように向き合っていくかということにも触れられました。
まず一つ目の議題では、事務局から全国学力・学習状況調査の結果や、県が取り組んできた学ぶ力向上施策の検証等について報告をし、知事や委員からは、「調査結果からは改善傾向が見られることや、全国平均との差も狭い範囲に各県が集中していること等から、「学ぶ力向上 滋賀プラン」に基づき、継続して粘り強く取り組むことが大切」といった意見や、「小学校段階でつまずいている子や読むことに難しさを感じる子もおり、個々に合わせた課題設定が必要」といった意見が出されました。結果に不安を感じている県民がいるかもしれないという意見も出ましたが、現場の教員やこれまでの取組みを信じて、継続して取り組んでいく方向性が確認されました。
次の「次年度以降重点的に講ずべき施策」についての議題では、冒頭に事務局から、前々回、前回の会議では議論できなかった高校教育や教員の人材確保や人材育成について、施策の取組状況や課題等について説明しました。
知事や委員からは、「グローバル社会で必要な能力は、知識だけでなく、アイデンティティがより重要。『国際人としての日本人』となるためには、人間力の育成に力を入れる必要がある。」といった意見や、「教員の学ぶ力を伸ばし、若い教員を上手く導いていけるよう取り組んでいく必要がある。」、「若いパワーを生かすも殺すも職場の仲間や環境であり、力を活かせるようなチームとしての組織づくりが大切。」と言った意見、また、「高校教育の変革では、普通科進学校だけを念頭に置いた変革にならないよう、滋賀の高校生の現状を踏まえ、滋賀らしさや特徴ある教育を目指してもらいたい。」といった意見が出され、来年度の予算要求等に向けて検討を進めることとされました。

270904-9
270904-3
270904-4
270904-5
270904-6
270904-7
270904-8
270904-2
270904-1
お問い合わせ
滋賀県教育委員会事務局教育総務課企画室
電話番号:077-528-4512
FAX番号:077-528-4950
メールアドレス:edu@pref.shiga.lg.jp
Adobe Readerのダウンロードページへ(別ウィンドウ)

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。